2003年4月号
コア人材の副業問題にいかに対処すべきか
解雇か、それとも黙認か
優秀なプログラマーであるジェレミー・ヒックスは、副業としてゲームのプログラミングを手伝っていた。ある日、偶然それを発見した上司のメラニーは、本業に専念し、副業をやめるよう警告した。メラニーは彼の解雇も辞さない構えだが、能力も高く、意欲的な従業員を失う損失は計り知れない。個人のリテンションと組織のルールのジレンマに直面しメラニーはいかにこの問題を解決すべきだろうか。
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