2002年12月号

コア事業に集中すべきか、異分野に進出すべきか

自社のケイパビリティと顧客ニーズのジレンマ

ゴードン・マッカラム

ゴードン・マッカラム

ヴァージン・マネジメント グループ戦略担当ディレクター

ジョン O.ホイットニー

ジョン O.ホイットニー

コロンビア大学 ビジネススクール 教授

ローランド T.ラスト

ローランド T.ラスト

メリーランド大学 ロバート H.スミス・ビジネススクール 教授

クリス・ズーク

クリス・ズーク

ベイン・アンド・カンパニー ディレクター

トーマス J.ウェイト

トーマス J.ウェイト

経営コンサルタント

業界一と評価される広告制作会社の敏腕クリエイターはある時、クライアントの新規事業にアドバイスを求められ、コンサルティング・サービスを提供することとなった。「門前の小僧、習わぬ経を読む」がごとく、見事クライアントの期待に応え、これを新しいサービス・メニューに加えようとした。しかし彼のパートナーは「コア事業から逸脱している」ために大反対する。それでも彼はこのアイデアを実現させんと、隙のない企画書をまとめてきた。さらに、これを聞きつけたかつてのクライアントから「このマーケティング・サービスを提供してほしい」と懇願される。さて、コア事業とは範疇を異にしているとはいえ、クライアント・ニーズに応えて、この新規事業に進出すべきだろうか。

ゴードン・マッカラムヴァージン・マネジメント グループ戦略担当ディレクター

ジョン O.ホイットニーコロンビア大学 ビジネススクール 教授

ローランド T.ラストメリーランド大学 ロバート H.スミス・ビジネススクール 教授

クリス・ズーク ベイン・アンド・カンパニー ディレクター

トーマス J.ウェイト経営コンサルタント

PDF論文:13ページ[約1,115KB]
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