2009年2月号

EQを超えて:SQリーダーシップ

脳科学の知見をビジネスの現場に生かす

ダニエル・ゴールマン

ダニエル・ゴールマン

心理学者

リチャード・E・ボヤツィス

リチャード・E・ボヤツィス

ケース・ウェスタン・リザーブ大学 教授

脳科学の進歩により、脳内に分泌される化学物質が、リーダーとフォロワーの行動に大きな影響を及ぼしていることがわかってきた。EQの伝道者であるダニエル・ゴールマンは、この新たな知見に基づき、EQをさらに広げた「SQ」(社会性の知能指数)という概念を開発した。SQは、職場内の意欲や他者の能力を引き出すもので、対人関係や社会性に関わる神経回路と内分泌系に支えられている。特にミラー・ニューロン、紡錘細胞、オシレーターはSQと深く関係しており、リーダーシップや対人関係力の改善には、これらの働きを踏まえたアプローチが有効である。

ダニエル・ゴールマン心理学者

リチャード・E・ボヤツィスケース・ウェスタン・リザーブ大学 教授

PDF論文:11ページ[約1,874KB]
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