2009年4月号

真実の裏側を読み取る

ドキュメンタリー映画監督の核心に迫る技術

エロール・ モリス :アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞監督

エロール・ モリス

アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞監督

『フォッグ・オブ・ウォー』でアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したエロール・モリスは、もともとは私立探偵で、真実への執着心あふれるアプローチで知られる。警察官殺害事件に関するドキュメンタリー映画では、新たな事実を明らかにして、被告の冤罪を証明した。イラクで起きた捕虜虐待事件を題材とした新作では、写真を多面的に分析し、真実に迫った。モリスの着想は、写真や映像など、一見すると揺るぎない事実を語っているかのような証拠に疑念を持つところから生まれる。本インタビューでは、表面的事実に惑わされずに、本質を明らかにする思考原理を語る。

エロール・ モリスアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞監督

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない