2015年12月号

魅惑的な人事手法に飛びつくな

「シャイニー・オブジェクト症候群」を避ける4段階プロセス

ジョン・ブードロー

ジョン・ブードロー

南カリフォルニア大学 マーシャルスクール・オブ・ビジネス 教授

スティーブン・ライス

スティーブン・ライス

ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団 最高人事責任者

最先端の調査研究や他社の輝かしい成功事例を聞きつけると、手当たり次第に導入したくなる「シャイニー・オブジェクト症候群」に、あなたの会社の人事部は陥っていないだろうか。さして効果も出ない新しい概念に振り回されないためには、自社の抱える課題の解決につながるかどうかを冷静に見極めなくてはならない。本稿で紹介するジュニパーネットワークスは、各企業も取り入れていた人事評価制度をいち早く撤廃して、脳科学の知見を踏まえた制度につくり替えるなど、大胆な人事施策を打っているが、そこには解決策ではなく問題をしっかり見るというマインドセットがあった。新しい概念を導入する際に留意すべき心得とその4段階のプロセスを紹介する。

ジョン・ブードロー南カリフォルニア大学 マーシャルスクール・オブ・ビジネス 教授

スティーブン・ライスビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団 最高人事責任者

PDF論文:11ページ[約2,528KB]
論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない