2015年11月号

ペンタゴンに学ぶサイバー攻撃に強い組織のつくり方

【リスクマネジメント】人為的ミスの最小化がセキュリティ強化のカギ

ジェームズ A. “サンディ”・ウィンフェルド

ジェームズ A. “サンディ”・ウィンフェルド

クリストファー・キルヒホフ

クリストファー・キルヒホフ

米国統合参謀本部 議長特別補佐官

デイビッド M. アプトン

デイビッド M. アプトン

オックスフォード大学 サイード・ビジネススクール 教授

2009年、米国防総省(ペンタゴン)はサーバー司令部を創設し、非常に脆弱だった米軍のネットワークは、かなり堅牢なものになりつつある。この成果は、技術面の改善だけでなく、実は人的な側面にも目を向けたからだ。サイバー攻撃を防ぐには、人為的なミスを最小化する高信頼性組織の構築が何よりも大事だと筆者らは指摘する。本稿では、高信頼性組織のお手本ともいえる「米海軍の動力原子力化計画」で実践されてきた6つの原則を紹介し、サイバーセキュリティ強化における重要課題を示す。

ジェームズ A. “サンディ”・ウィンフェルド

クリストファー・キルヒホフ米国統合参謀本部 議長特別補佐官

デイビッド M. アプトンオックスフォード大学 サイード・ビジネススクール 教授

PDF論文:13ページ[約2,613KB]
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