2015年11月号

ディープラーニングで日本のモノづくりは復権する

技術発展から読み解く2030年の世界

松尾 豊 :東京大学大学院 工学系研究科 准教授

松尾 豊

東京大学大学院 工学系研究科 准教授

私たちはいま、3度目の人工知能(AI)ブームを迎えている。AIの研究が始まってからの50年間、誰も解くことのできなかった問題が解決されたからだ。それをきっかけとして、機械学習、なかでも深層学習(ディープラーニング)の領域が飛躍的な発展を遂げるのは間違いない。では、ディープラーニングの進化は、私たちに何をもたらすのだろうか。本稿ではまず、これから技術がいかに発展し、そこからどのようなニーズが生まれるのかを解説する。そのうえで日本企業、特に日本のモノづくり産業が向き合うべき変化について論じる。

松尾 豊東京大学大学院 工学系研究科 准教授

PDF論文:9ページ[約1,121KB]
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