2009年9月号

プライバシーの憂鬱

企業と消費者の溝は埋まらない

ルー・マクレアリー :HBR シニア・エディター

ルー・マクレアリー

HBR シニア・エディター

プライバシーは、古くて新しい問題の一つである。インターネットが登場した時はもとより、eメール、オンライン取引、電子マネー、ICタグなど、新しい技術やそれを使ったビジネスが開発されるたびに、プライバシーの問題が必ず議論されてきた。しかし世代間の受け止め方の違いなどもあり、いまだ、だれもが納得するような結論には至っていない。企業にとっては、個人情報の保護とデータ活用のせめぎ合いのなかで、きわめて悩ましい問題である。本稿では、IBMの取り組みを紹介しながら、企業はプライバシーの問題にどう対応すべきかについて考える。

ルー・マクレアリーHBR シニア・エディター

PDF論文:14ページ[約1,979KB]
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