2009年9月号

チームワークの嘘

心理学の調査が教える

J・リチャード・ハックマン :ハーバード大学 心理学部 教授

J・リチャード・ハックマン

ハーバード大学 心理学部 教授

「大きなチームは小さなチームより優れている」「チームの足並みがそろっていると、生産性が高い」「コラボレーションは、人々の創造性を刺激する」「バーチャル・チームはイノベーションを生み出す」等々──。社会心理学と組織心理学の権威で、チーム研究の第一人者でもあるハーバード大学心理学部教授のJ・リチャード・ハックマンは、これらは幻想であり、チームワークは万能薬ではないと指摘する。そのほか、「単独のほうがチームよりパフォーマンスが高いことがある」「『異端者』がいるチームは成果が上がる」「人事部が幅を利かせているために、チームワークが育たない」など、一般的な認識を覆すような見解を示しながら、チーム・マネジメントについて再考を促す。

J・リチャード・ハックマンハーバード大学 心理学部 教授

PDF論文:13ページ[約2,243KB]
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