2015年3月号

「データの見えざる手」がオフィスの生産性を高める

ウエアラブル・センサーで「ハピネス」は定量化できる

矢野 和男 :日立製作所 中央研究所 主管研究長

矢野 和男

日立製作所 中央研究所 主管研究長

いまや、ナレッジ・ワーカーやホワイトカラーの生産性向上は必須とされ、オフィス改革に着手する企業も増加している。だが、従来のようにアンケート調査を基本とする改善では、大きな成果を上げられていないのが現状だ。この課題を解決するために注目を浴びているのが、ウエラブル・センサーの活用である。これまでは定量化できなかった要素を数値化することで、より根源的な解決策の提示が期待されている。本稿では、いくつかの具体事例を基に、従業員の幸福感(ハピネス)の定量化によって実現する、新しいオフィス設計の方法が提案される。

矢野 和男日立製作所 中央研究所 主管研究長

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