2009年12月号

日本画のなかの日本人+山荘コレクション

欧米人が理解できない日本人固有の特性を考える

P・F・ドラッカー

P・F・ドラッカー

一九三四年、ロンドンの英国王立芸術アカデミーによる「大巡回展」で日本美術に初めて接し、以来ドラッカーの「日本美術への恋」が始まる。五九年に来日した際、ついに式部輝忠筆「渓流飛鴨図」と清原雪信筆「芙蓉図」の二点を購入するが、彼の恋心は募る一方だった。生誕一〇〇周年を記念するに当たり、ドラッカー自身が「山荘コレクション」と名づけた日本画コレクションの一部を紹介する。これに合わせて八六年に松坂屋上野店から始まる「ドラッカー・コレクション水墨画名作展」の際に作成された小冊子『日本画の中の日本人』に収録された論稿を、当時の翻訳で掲載する。

P・F・ドラッカー

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