2006年4月号

コンセンサス重視か、建設的な対立か

意思決定プロセスを見直す

クリストファー・ J・ マコーミック

クリストファー・ J・ マコーミック

L・L・ビーン 社長兼CEO

ハウケ・ モジェ

ハウケ・ モジェ

ローランド・ベルガー・ストラテジー・コンサルタンツパートナー

ラルフ・ ビガダイク

ラルフ・ ビガダイク

コロンビア・ビジネススクール 教授

ポール・ ドモースキー

ポール・ ドモースキー

アビヤ バイス・プレジデント

デイビッド・ A・ ガービン

デイビッド・ A・ ガービン

ハーバード・ビジネススクール 教授

ミネソタにあるサプリメント・メーカーはヒット商品を当てて、いまでは業界リーダーの地位に君臨している。さらなる成長を求めて、新商品の開発に取り組み、市場テストの結果も上々である。ところが、これを飲んだ人たちの一部に副作用が表れたという。CEOは急きょ会議を招集し、リコールを決めた。その後、リコールは間違いであることがわかったが、これが契機となって、経営陣内のギクシャクが表面化し、CEOは取締役会から意思決定プロセスの見直しを迫られる。彼自身は、前の職場でのカリスマ・リーダーによるトラウマから、民主的なコンセンサス経営を志向しているが、周囲からはどうも優柔不断に思われているらしい。はたして、どのように意思決定プロセスを再構築すべきなのか。

クリストファー・ J・ マコーミックL・L・ビーン 社長兼CEO

ハウケ・ モジェローランド・ベルガー・ストラテジー・コンサルタンツパートナー

ラルフ・ ビガダイクコロンビア・ビジネススクール 教授

ポール・ ドモースキーアビヤ バイス・プレジデント

デイビッド・ A・ ガービンハーバード・ビジネススクール 教授

PDF論文:12ページ[約1,048KB]
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