2010年3月号

意思決定プロセスのカイゼン

科学の知が伝統的手法を進化させる

トーマス・H・ダベンポート :バブソン大学 教授

トーマス・H・ダベンポート

バブソン大学 教授

イラク侵攻、サブプライム問題などは、つまるところ意思決定の失敗である。多くの場合、意思決定は属人的であり、それゆえ偏見、不正確、非合理を伴う。いま求められているのは、意思決定プロセスのリエンジニアリングであり、最先端の科学の成果を用いて、体系的なプロセスを再構築することである。しかし残念ながら、科学的意思決定手法が数々開発されているにもかかわらず、これらを積極的に導入・実践している企業はきわめて少ない。本稿では、意思決定プロセスを改善する四つのステップについて解説し、シェブロン、EDS、スタンレーワークスなどの例を紹介する。

トーマス・H・ダベンポートバブソン大学 教授

PDF論文:10ページ[約1,052KB]
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