2010年4月号

業績評価制度の罠

正しく測定できなければ正しく管理できない

アンドリュー・リキアーマン卿 :ロンドン・ビジネススクール 学長

アンドリュー・リキアーマン卿

ロンドン・ビジネススクール 学長

業績評価制度の改革は、難解で退屈な仕事──。経営陣の大半がそう思っており、この仕事に無関心である。しかし、正しく測定できなければ正しく管理できない。また、そもそもこれは事業を成功させるためのツールである。多くの企業が、次のような業績評価の罠にはまっている。「自社を基準にしてしまう」「過去を振り返る」「数字を過信する」「評価指標を操作する」「財務数値にこだわり続ける」。くわえて、会社すべての数字を見ている財務マネジャーは、事業と業績の関係がわかっていないため、何でもROIで判断し、現場のやる気を削いでいる。先の五つの罠を回避し、適正な業績評価制度をつくるポイントを解説する。

アンドリュー・リキアーマン卿ロンドン・ビジネススクール 学長

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