2010年4月号

「インサイド・アウト型」オープン・イノベーション

社内の知を外部化し、新規事業を創造する

ヘンリー・W・チェスブロー

ヘンリー・W・チェスブロー

カリフォルニア大学バークレー校 ハース・スクール・オブ・ビジネス 客員教授

アンドリュー・R・ガーマン

アンドリュー・R・ガーマン

カリフォルニア大学バークレー校 ハース・スクール・オブ・ビジネス 客員教授

これまでオープン・イノベーションといえば、社外の技術や知識を社内に取り込む「アウトサイド・イン型」のことだったが、不況期では、その逆の「インサイド・アウト型」に注目すべきである。これにより、時間や資金を節約できるばかりか、埋もれていた技術や知財の再活用、低コスト/低リスクの新規事業の創造とスピン・オフ、これを利用したリストラ、新しいパートナーシップやビジネス生態系の開拓などのメリットにあずかれる。

ヘンリー・W・チェスブローカリフォルニア大学バークレー校 ハース・スクール・オブ・ビジネス 客員教授

アンドリュー・R・ガーマンカリフォルニア大学バークレー校 ハース・スクール・オブ・ビジネス 客員教授

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デニース・カルーソ ハイブリッド・ビガー・インスティテュート 事務局長

トーマス H. ダベンポート バブソン大学の特別教授。経営学・情報技術を担当。

リー・ブキャナン HBR シニア・エディター

ヘンリー W. チェスブロー カリフォルニア大学バークレー校 ハース経営大学院 センター・フォー・オープン・イノベーション エグゼクティブ・ディレクター

ケネス・リーバサル ミシガン大学 教授

ヨッヘン・ウィルツ シンガポール国立大学 ビジネス・スクール

ロイゾ・ヘラクレアス オックスフォード大学 テンプルトン・カレッジ 特別研究員

メアリー・キャサリン・ベイトソン 文化人類学者

ジェフリー・ローゼン ジョージワシントン大学 法科大学院 教授

ティーハ・フォン・ギーツィ ボストン コンサルティング グループ ストラテジー・インスティテュート 特別研究員

ジャニス・アントノビクス バージニア大学 教授

ジェフリー・フェッファー スタンフォード経営大学院トーマス・D・デー2世寄付講座の組織行動学教授

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