2014年9月号

ワーク・エンゲイジメント:「健全な仕事人間」とは

ポジティブに働くためのコンセプト

島津 明人 :東京大学大学院 准教授

島津 明人

東京大学大学院 准教授

従業員の健康も生産性の向上も、組織のマネジメントにとっては重要な問題であり、特に働く人々の心の健康をポジティブな面から注目する動きは近年、活発になっている。本稿で紹介するのは、健康の増進と生産性の向上を両立させるための考え方である「ワーク・エンゲイジメント」だ。ワーク・エンゲイジメントは仕事に誇りを持って熱心に取り組み、さらに仕事から活力を得ている状態をいい、これが高い人は心身の健康度が高く、組織に愛着を感じ、生産性も高い。ワーク・エンゲイジメントについて解説するとともに、これを高める方法についても論じる。

島津 明人東京大学大学院 准教授

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