2014年8月号

チリ落盤事故の奇跡: 33人を生還させたリーダーシップ

いかにして指揮統率と権限委譲を両立させたか

エイミー C. エドモンドソン

エイミー C. エドモンドソン

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ハーマン B. レオナード

ハーマン B. レオナード

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

2010年8月に起きたチリ鉱山の落盤事故。33人の作業員が地中深くに閉じ込められたが、必死の救出作戦が展開され、69日後に全員が無事に救出された。この奇跡の救出劇から、非常時における強力なリーダーシップを学ぶことができる。それは刻々と状況が変わり、先行きが不透明な時代に求められるリーダーシップとも共通している。すなわち、みずからが指導力を発揮することと、権限委譲を同時並行的に行うことである。矛盾するこの2つを両立させるために必要なこととは何か。落盤事故の救出活動の記録から学ぶ。

エイミー C. エドモンドソンハーバード・ビジネス・スクール 教授

ハーマン B. レオナードハーバード・ビジネス・スクール 教授

PDF論文:13ページ[約2,288KB]
無料:論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない