2010年11月号

サステナビリティの緊急課題

過去のメガトレンドに見るリーダーへの教訓

デイビッド A. ルービン

デイビッド A. ルービン

サステナビリティ・ネットワーク 会長

ダニエル C. エスティ

ダニエル C. エスティ

エール大学 教授

サステナビリティ(持続可能性)は新しいビジネス・メガトレンドであり、企業の競争力だけでなく、その存続さえも大きく左右する。 過去のメガトレンド、とりわけ品質向上運動とITの台頭期において、リーダーたちがどのように競争を展開したかを理解すれば、競争優位の戦略を立てるうえで役立つ。 ロード・マップが完成したら、防御的な戦術から攻撃的な戦略へと移行し、価値創造の4段階を経て、ビジョンを体系的に展開することだ。さらに、リーダーシップ、評価、戦略開発、マネジメント統合、報告という、5つの領域で計画実行能力を確立することが重要である。3M、デュポン、ダウ、GE、コカ・コーラ、ウォルマート、IBM、クロロックスといった環境先進企業においては、サステナビリティへのアプローチが結実し始め、エコプレミアムを武器に、新しい競争におけるリーディング・カンパニーとなりつつある。

デイビッド A. ルービンサステナビリティ・ネットワーク 会長

ダニエル C. エスティエール大学 教授

PDF論文:15ページ[約1,689KB]
無料:論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない