2014年4月号

ラン航空:異質な収益モデルを共存させる

17%成長の秘訣

ラモン・カサデサス=マサネル

ラモン・カサデサス=マサネル

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ホルヘ・タルシハン

ホルヘ・タルシハン

ポンティフィシア・ウニベルシダッド・カトリカ・デ・チリ スクール・オブ・マネジメント 教授

格安航空会社の登場で、航空業界の勢力図は大きく変化した。これまでフル・サービスを誇ってきた大手航空会社はこぞって格安サービスに乗り出したが、既存のモデルと両立させることが難しく、苦戦しているケースが多い。そのようななか、南米チリのラン航空は3つの異なるビジネスモデルを擁しつつも、それぞれを補完させたり明確に分けて運営したりしながら、順調に成長を続けてきた。本稿では同社のマネジメントを紹介し、補完型ビジネスモデルのメリットとマネジメント上の課題、代替型ビジネスモデルとの見分け方など、複数のビジネスモデルを並行展開しつつ、持続的な競争優位を築くための方法を考察していく。

ラモン・カサデサス=マサネルハーバード・ビジネス・スクール 教授

ホルヘ・タルシハンポンティフィシア・ウニベルシダッド・カトリカ・デ・チリ スクール・オブ・マネジメント 教授

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