2010年12月号

有望な社員が会社を去る時

人材育成:6つの過ち

ジーン・マーティン

ジーン・マーティン

コーポレート・エグゼクティブ・ボード コーポレート・リーダーシップ・カウンシル エグゼクティブ・ディレクター

コンラッド・シュミット

コンラッド・シュミット

コーポレート・エグゼクティブ・ボード コーポレート・リーダーシップ・カウンシル エグゼクティブ・ディレクター兼チーフ・リサーチ・オフィサー

優秀な社員が業績に及ぼす影響は大きい。そのため多くの企業は、有望な人材のための育成プログラムを用意している。期待は大きいにもかかわらず、こうした試みはあまり効果が上がっていない。また景気後退の影響で期待どおりの待遇が望めなければ、若きホープたちの気持ちも会社から離れがちとなる。 筆者たちは、6年間にわたり世界の企業100社で働く有望な社員2万人以上に対し、彼ら彼女らの雇用主への評価、処遇などを調査した。そこで明らかになった人材管理の6つの過ちについて詳述しながら、社員の将来性を評価するプロセスを整備したAMNヘルスケア、前途有望な社員に大きな事業を任せるJ&JのLeADプログラム、若きホープを「試練のポスト」に就けるP&G、また有望人材を戦略課題に関する非公開の報告会に参加させているヒューレット・パッカードなどの成功例を紹介する。

ジーン・マーティンコーポレート・エグゼクティブ・ボード コーポレート・リーダーシップ・カウンシル エグゼクティブ・ディレクター

コンラッド・シュミットコーポレート・エグゼクティブ・ボード コーポレート・リーダーシップ・カウンシル エグゼクティブ・ディレクター兼チーフ・リサーチ・オフィサー

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