2014年2月号

新興国のグローバル企業に学べ

リスクを恐れずに市場を拡大する

マウロ F. ギーエン

マウロ F. ギーエン

ペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

エステバン・ガルシア=カナル

エステバン・ガルシア=カナル

オビエド大学 教授

新興国から生まれたグローバル企業は、先進国のグローバル企業と比べてみると、機動性が高く、リスクを恐れない特徴を持っている。驚くべきことに、彼らは戦略を重視してはいない。それは新興国ならではの事業環境──すなわち、労働力の質と量、インフラ環境、規制や政治の不安定など──に適応するため、長期的な戦略策定に時間をかけるよりも、リスクを取ってでも目の前のチャンスをつかむことに貪欲になったからである。本稿ではメキシコの製パン企業、インドのバイオ企業、エジプトの電気通信企業の3つの例とともに、新興グローバル企業から何を学ぶべきかを考える。

マウロ F. ギーエンペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

エステバン・ガルシア=カナルオビエド大学 教授

PDF論文:9ページ[約1,350KB]
無料:論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない