2011年2月号

軍隊に学ぶリーダーシップ講座

ウォートン・スクールで導入している

マイケル・ユシーム :ペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

マイケル・ユシーム

ペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

アメリカの軍隊は2世紀以上にわたってリーダーシップ開発に取り組んできており、その歴史は経済界よりも長い。そして、軍も経済界も、かつてない不透明感が漂い、新たな種類の競争相手に直面して、生き残りと成功のためには、迅速で献身的な気風を育てなければならない。 ペンシルバニア大学ウォートン・スクールでMBAのプログラムに軍での演習を取り入れている理由もそこにある。ほんの1日か2日の授業ではあるが中身は濃い。学生は軍のトップに面会し、軍事演習に参加し、ゲティスバーグなどの古戦場を訪れる。そこから、リーダーがすべての部下と個人的なつながりを確立することや素早い行動の重要性、組織の利益を最優先に考えるべきこと、使命は伝えても現場での対応には裁量権を与えることなど、経験に根差した学びが得られる。ウォートン・スクールの実践と成果を紹介する。

マイケル・ユシームペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

PDF論文:7ページ[約720KB]
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