2013年11月号

戦略は価値観に従う

成功する企業セオリーが持つ3つの“sight”

トッド・ゼンガー :ワシントン大学 オーリン・ビジネス・スクール 教授

トッド・ゼンガー

ワシントン大学 オーリン・ビジネス・スクール 教授

 企業にとって最も悩ましい戦略上の課題は、いかにして競争優位を築き、維持するかではない。むしろ、いかにして予想を裏切るような新たな価値をつくり出すかが問題である。その際に重要なのが「企業セオリー」だ。これは企業が価値を生み出す戦略を選び出す際の手引きとなる。  長期間にわたり成功を維持できる企業はたいてい、価値創造に関する一貫した企業セオリーを創業時から持ち続けている。後任がこのセオリーを見失うことで問題を抱えてしまうケースは多いが、そのような場合でも当初のセオリーに回帰することで、しばしば会社を立て直せることがある。  本稿では持続的な成長を遂げたウォルト・ディズニー、ミタル、アップルなど、成功する企業のセオリーに共通する特徴と活用方法について論じていく。

トッド・ゼンガーワシントン大学 オーリン・ビジネス・スクール 教授

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