2013年9月号

IMD:多様性を活かすリーダーシップ教育

世界随一の小規模多国籍ビジネス・スクールに学ぶ

編集部

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米国『Harvard Business Review』誌の日本語版『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』は、米国以外では世界でもっとも早く、1976年に創刊しました。以来、「優れたリーダー人材に貢献する」という編集方針の下、学術誌や学会誌のような無用な難解さを排し、実学に資する論文を提供。グローバル企業の企業内大学や管理職研修、ビジネス・スクールの教材としても利用されています。

 近年、複雑化する社会環境、細分化する消費者ニーズに対応するため、企業に人材多様化の波が押し寄せている。この流れに伴って、ビジネス・スクールも変わりつつある。なかでも多様性という点で特筆すべきビジネス・スクールが、スイスのIMDである。  同校のエグゼクティブ・プログラムは、『フィナンシャル・タイムズ』のランキングで2年連続1位を獲得、グローバル企業からの評価も高い。欧州諸国はもちろん、アジア、南米、中東、アフリカ諸国など98カ国から、年間8000人の経営幹部を受け入れている。同校は多様性を強力な差別化要因として意識しているように思える。  本稿では、IMD教授たちへの取材を軸に、多様性のリーダーシップについて考えていく。

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