2012年11月号

会話力が俊敏な組織をつくる

コミュニケーションを動かす4つの要素

ボリス・グロイスバーグ

ボリス・グロイスバーグ

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

マイケル・スラインド

マイケル・スラインド

作家、編集者、コミュニケーション・コンサルタント

eメール、掲示板、SNS……いまや社内の会話が、会社の壁を超えてはるか遠くにまで広がる可能性がある。しかも、それを防ぐ手段はほとんどない。 情報の流れを管理しなければならないが、一方的にメッセージをばらまくのは時代遅れなやり方であり、誠実で開かれた社内コミュニケーションが必要である。 賢明なるリーダーは、上から次々と指示を与えるよりも、個人同士の普通の会話に近いやり方で社員と接している。しかも、会話志向を社内の隅々にまで浸透させるような活動を取り入れ、文化的規範を育んでいる。 その最大の利点とは、大企業や成長企業が小企業のように動けるようになることだ。 本稿では、「親密性」「双方向性」「包括性」「意図性」の4要素を軸に、組織に会話型プロセスを浸透させる方法を紹介する。

ボリス・グロイスバーグハーバード・ビジネス・スクール 教授

マイケル・スラインド作家、編集者、コミュニケーション・コンサルタント

PDF論文:13ページ[約3,612KB]
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