2013年7月号

【インタビュー】コミュニティシップ:社会を変える第3の力

マネジメントの危機を超えて

ヘンリー・ミンツバーグ :マギル大学 教授

ヘンリー・ミンツバーグ

マギル大学 教授

 リーマン・ショックに端を発した世界的経済危機は、単なる経済による危機ではなく、実はマネジメントの危機である──世界的経営思想家ヘンリー・ミンツバーグ教授はそのように説く。  経済合理性を追求するアングロサクソン型資本主義が企業内コミュニティを破壊し、また、社会のバランスを崩したことが本質的な問題だということだ。  いま企業がすべきはコミュニティの再構築であり、それには多様性の確保が求められる。また、リーダーシップとシチズンシップの間のほどよいリーダーシップ、すなわちコミュニティシップを発揮することが、企業内コミュニティの再生のみならず、地域や社会の問題を解決するソーシャル・イニシアティブにつながっていくはずだ。

ヘンリー・ミンツバーグマギル大学 教授

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