2013年5月号

バーチャル・ワーク 第3の波

技術が可能にした新しい働き方

タミー・ジョンズ

タミー・ジョンズ

ストラテジー・アンド・タレント・コーポレーションCEO

マンパワー・グループの元シニア・バイス・プレジデント(イノベーション・アンド・ワークフォース・ソリューションズ担当)。

リンダ・グラットン

リンダ・グラットン

ロンドン・ビジネス・スクール 教授

実践的経営論を担当。近著にThe Shift, Harpercollins Pub Ltd, 2011.(邦訳『ワーク・シフト』プレジデント社、2012年)

「ノマド・ワーカー」などの言葉が流行する昨今、充実したコンピュータ接続を通じて、好きな場所で好きな時間に働くバーチャル・ワーカーは、世界で13億人に達するという専門家の見方も出て来ている。  この流れは1980年代以降、大きな3つの波によって進化してきたと筆者らは指摘する。フリーランス共同体、社員のリモート・ワーク、そして仮想的なプラットフォームで仕事場を共有するコワーカーとしての働き方である。  こうした時代に、働く側の意識、雇用主の果たすべき義務はどのように変わるのだろうか。バーチャル化によって失われるものは何か。  昨今では、顔を合わせ刺激を与え合いコラボレーションするというリアルのメリットと、働き方を自由にするバーチャルのメリットの双方を取り入れる新たな試みも始まっている。

タミー・ジョンズストラテジー・アンド・タレント・コーポレーションCEO

リンダ・グラットンロンドン・ビジネス・スクール 教授

PDF論文:14ページ[約2,475KB]
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