2013.01.22 「共通価値の創造」か、「レバレッジド・ソーシャル・プログラム」か デイビッド A. アーカー :カリフォルニア大学バークレー校 名誉教授・電通顧問 デイビッド A. アーカー カリフォルニア大学バークレー校 名誉教授・電通顧問 ブランド論の第一人者。主な著書に『ブランド・エクイティ戦略』『ブランド優位の戦略』『ブランド・リーダーシップ』『ブランド・ポートフォリオ戦略』『シナジー・マーケティング』(以上、ダイヤモンド社)などがある。 Tweet シェア これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。 次回から自動ログインを行う ログイン 定期購読を申し込む パスワードをお忘れの方 新規登録(定期購読の「読者番号」をご用意ください) お問い合わせ スペシャルコンテンツ 新興国市場戦略を成功に導くために「制度の空隙」をどう埋めるか なぜDXは、期待を上回る成果を上げられないのか<PR> 奥谷孝司氏が選ぶ、オムニチャネル戦略への理解を深めた3つの論文 【データロボット】AIのエンタープライズ適用に欠かせないこと<PR> 企業は「信頼」をどのようにマネジメントすべきか 「置換のデジタル」から脱却! 顧客価値リ・インベンション戦略<PR>