2011年11月号

プラハラッド経営論

グールーが遺した言葉

C. K. プラハラッド :ミシガン大学 スティーブン M.ロス・スクール・オブ・ビジネス 教授

C. K. プラハラッド

ミシガン大学 スティーブン M.ロス・スクール・オブ・ビジネス 教授

1 マネジャーの責務
2「ネクスト・プラクティス」の発見
3 大企業が変革を迫られる時

インドが生んだマネジメント・グールーであるC. K. プラハラッドは、マドラス大学で物理学を学び、民間企業で勤務した後にマネジメント研究の世界に入った。インドのビジネス・スクールでMBA、1975年にハーバード・ビジネス・スクールで経営学博士号を取得している。

86年からミシガン大学で教鞭を執るようになったプラハラッドは、「ストラテジック・インテント」「コア・コンピタンス」などの概念を教え子のゲイリー・ハメルとともに発表し、従来の戦略思想に新風を吹き込んだ。近年は、新興国市場の成長戦略について研究を進め、母国インドの発展にも心を砕いていた。

プラハラッドは、残念ながら2010年4月に急逝したが、2010年1月からHBR誌にコラムを連載中であった。ここではこの3本のコラムを掲載し、彼が遺したマネジャーへのメッセージを伝えたいと思う。

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