2001年7月号

見えざる資産の競争力

戦略のダイナミズムを実現する

伊丹 敬之 :一橋大学大学院 商学研究科 教授

伊丹 敬之

一橋大学大学院 商学研究科 教授

1990年代、一世を風靡したコア・コンピタンス。この概念が提唱される10年前に競争力の源泉となりうる「見えざる資産」の重要性を主張したのは日本の学者であった。 いまや時代はブランド、技術・ノウハウ、サービス供給力などの「見えざる資産」が企業の競争力と企業価値を大きく左右するようになった。 環境変化がますます激しい時代となって、この主張はますます注目されてきた。変化に対応する源泉が、とりもなおさず見えざる資産にあるからだ。本稿では、戦略とのダイナミズムを実現する見えざる資産の本質に迫る。

伊丹 敬之一橋大学大学院 商学研究科 教授

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない