2002年3月号
分子モデルのブランド・ポートフォリオ
顧客の目でブランドの関係性を見直す
アメリカン航空とシティバンク、VISAの提携カード、マイクロソフトとインテルのロゴをつけたデルコンピュータ製品など、他社ブランドとの連携が日常茶飯事となった。分子モデルでブランド・ポートフォリオをマッピングすると、自社ブランドと他社ブランドの間の複雑な関係が一目瞭然、顧客の視点に立ったブランド戦略を構築できる。ミラー、キャデラックを例に作成方法を説明する。
PDF論文:12ページ[約1,394KB]
¥880(税込み)PDFをカートに入れる
論文セレクションご利用の方は、PDFがダウンロードできます。(詳細はこちら)