2012年2月号

進捗の法則

知識労働者の生産性を高める

テレサ M. アマビール

テレサ M. アマビール

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

スティーブン J. クレイマー

スティーブン J. クレイマー

リサーチャー

社員の創造的なパフォーマンスを促すには、その人のインナー・ワーク・ライフ(感情、モチベーション、認識の相互作用)の質を高める必要がある。職場に満足を感じているか。仕事への内発的興味により、やる気になっているか。組織や経営陣、仕事、自分自身を前向きにとらえているか。これらが組み合わさって、より高いレベルの成果を実現させたり、反対にその足を引っ張ったりする。 インナー・ワーク・ライフのバランスを取るために最も重要なのは、有意義な仕事の「進捗」を着実に図ることである。そのような進捗を感じる頻度が増えれば増えるほど、知識労働者の生産性は長期的に高まる。マネジャーは進捗の力を理解し、それを利用する術を身につけなければならない。 本稿では、進捗を重視するマネジメント行動とは具体的にどのようなものかを説明し、その行動を習慣づけるためのチェック・リストを提供する。

テレサ M. アマビールハーバード・ビジネス・スクール 教授

スティーブン J. クレイマーリサーチャー

PDF論文:16ページ[約3,391KB]
無料:論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない