2003年5月号

ストック・オプションは悪ではない

問題の本質はガバナンスにある

ウィリアム A. ザールマン :ハーバード・ビジネススクール 教授

ウィリアム A. ザールマン

ハーバード・ビジネススクール 教授

エンロン、ワールドコム、アデルフィアなど大企業による粉飾決算スキャンダルに後押しされてか、ストック・オプションも悪徳経営を助長するものと槍玉に上げられ、その対応策が叫ばれるようになった。費用計上というルールは問題解決を図るアイデアに思われるが、実は問題の本質を見失う可能性がある。本稿ではストック・オプションの本来の役割を明らかにし、経営者報酬について再考を促す。

ウィリアム A. ザールマンハーバード・ビジネススクール 教授

PDF論文:10ページ[約2,179KB]
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