2012年2月号

リーダーシップ・コンピテンシー強化法

本当の長所を見極め、さらなる高みを目指す

ジョン H. ゼンガー

ジョン H. ゼンガー

ゼンガー・フォークマン 共同創設者兼CEO

ジョセフ R. フォークマン

ジョセフ R. フォークマン

ゼンガー・フォークマン 共同創設者兼社長

スコット K. エディンガー

スコット K. エディンガー

ゼンガー・フォークマン エグゼクティブ・バイス・プレジデント

筆者らの研究によると、重要なリーダーシップ・コンピテンシーは16種類あり、これらを「良」から「優」のレベルに向上させるには、彼らが「コンピテンシー・コンパニオン」と呼ぶ補完スキルと合わせて取り組む必要があり、こうすることで際立った改善効果が得られるという。 また、現役のリーダー約3万人の360度評価データ25万件を分析したところ、欠点や弱点を矯正するよりも、優れたコンピテンシーの数を増やしたほうが、「リーダーシップ効果」は全体的に底上げされることも明らかになった。 本稿では、優秀だが昇進を見送られたマネジャーが「非線形能力開発」、いわゆるクロス・トレーニングによって長所のレベルを上げ、その数を増やすことでリーダーシップ効果を大きく改善した例をひも解きながら、リーダーシップ・コンピテンシーを強化する方法を解説する。

ジョン H. ゼンガーゼンガー・フォークマン 共同創設者兼CEO

ジョセフ R. フォークマンゼンガー・フォークマン 共同創設者兼社長

スコット K. エディンガーゼンガー・フォークマン エグゼクティブ・バイス・プレジデント

PDF論文:14ページ[約1,958KB]
論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない