UPDATED FRI. JUL 30. 2010
ハーバード・ビジネス・レビューとは
「デジタル化における戦略」
次号の特集では、マッキンゼー賞を受賞した論文、全てを紹介します。マッキンゼー賞は1959年に始まり、最新の受賞があった2009年で、ちょうど50周年になります。この間に受賞した論文は110本、そのなかの一つに、マイケル・E・ポーターの「戦略の本質は変わらない」(2001年05月号)があり、次号にサマライズを掲載します。
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2007年9月号
脱管理主義のリーダーシップ
定価 2,000円(税込)
特集
脱管理主義のリーダーシップ
上昇志向の仕事中毒を襲う危機
サミット症候群 学習曲線のピークで失速する人々
ジョージ・D・パーソンズ
パーソンズ・グループ 社長
リチャード・T・パスカル
オックスフォード大学 アソシエート・フェロー
ワーカホリックの管理職やスター社員がかかりやすい病気に「サミット症候群」という、やっかいなものがある。これは、いまの仕事を極めると同時に、学習意欲や向上心が停滞し、次の展望を失ってしまうという病で、なかなか早期発見が難しい。しかも、深刻化すると、暴飲暴食、夢想、性生活の乱れなど、これまで出世街道を歩いてきた人とは思えない行動に走り、ついには脱落し、お払い箱に捨てられてしまう。過去二〇年間にわたり、ゼネラル・エレクトリック、インテル、IBM、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、マッキンゼーなどの企業においてサミット症候群を観察してきた著者らが、その兆候を察知し、予防措置を講じる方法をまとめた。一見、個人の問題のようだが、組織として取り組むべきことは多い。
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