2012年3月号 特集 「チェンジ・ザ・ワールド」の経営論 記事詳細

■ 特集 「チェンジ・ザ・ワールド」の経営論

5社のCSRに学ぶ ステークホルダー経営の優秀事例

社会的責任を果たす「よい会社」となるのは難しい。しかしそれに挑戦する価値はある。本稿ではHBR編集部が、5人の学識者のアドバイスも得て選んだ5つの企業を紹介している。これら企業はそれぞれステークホルダーに貢献しながら、利益も上げている。

オランダのロイヤルDSMは、国連世界食糧計画と連携して、飢餓に苦しむ国・地域で同社のサプリメントを配給するプロジェクトを進めている。同社はこのプロジェクトにより人材面の優位性が高まったという。またサウスウエスト航空は「従業員第一主義」を標榜し、それが競合他社を圧する業績につながっている。中国の遠大集団は、環境に配慮した製品や建設工法でグローバルな事業を展開中である。またカナダの肥料メーカー、ポタシュ・コーポレーション・オブ・サスカチワンは、エンロンやワールドコムの不祥事の反省から、コーポレート・ガバナンスを重視している。さらにユニリーバは、膨大な数に上る製品のサプライチェーンについて、持続可能性を高めようとしている。


アリソン・ビアード   『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニア・エディター

リチャード・ホーニック   『ハーバード・ビジネス・レビュー』コントリビューティング・エディター

PDF記事:12ページ[約4,321KB]
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