2004年6月号 Serial Article 記事詳細

■ Serial Article

世界経済の構造変化から分析する 自由経済の競争力

1960年、アメリカはいわゆる「ドル危機」に見舞われ、ドルの価値への不信は世界経済に大きな影響を及ぼした。ドラッカーは、ドル危機に潜む世界経済の構造的変化を企業経営者が見落としているとし、企業には何よりも競争力が必要であると論じた。現在は経済のグローバル化が進み、企業のあり方にも大きな変化はあったが、保護貿易主義への警告、海外進出に求められる姿勢、選択と集中の視点、競争力は足下にあるという指摘など、いまにも生きる真理である。


ピーター F. ドラッカー   クレアモント大学院大学 教授

PDF記事:7ページ[約743KB]
定期購読者:無料(※)ログインする
※ 論文オンラインサービスご利用の方に限ります
この論文もおすすめします

定期購読のご案内

Special Topics PR
最新号のご案内
定期購読
論文オンラインサービス
  • facebook
  • Twitter
  • RSS
DHBR Access Ranking