2004年8月号 特集 経営者人材のコンピタンシー 記事詳細

■ 特集 経営者人材のコンピタンシー

統制よりも業績を志向せよ 取締役会を活性化する法

いわゆる「無能経営者」、つまり株主や投資家たち、ひいては社員や顧客の期待に応えられない経営者は任期半ばでも解任される。これが淘汰を旨とする市場原理であり、ビジネスの掟といわれる。はたして新しいCEOを招聘すれば、問題が解決するというのだろうか。本稿は、詳細な調査とデータによって、このような安易な常識に疑問を呈する。事実、低業績を理由にCEOを更迭したアメリカ企業の営業利益と株価を、その交替の前後で比較してみたところ、たいした改善は見られず、むしろ悪化している企業すらあった。


デイビッド A. ナドラー   マーサー・デルタ 会長

PDF記事:12ページ[約1,110KB]
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