2005年2月号 特集 マーケティングの新しい「P」 記事詳細

■ 特集 マーケティングの新しい「P」

3つの視点から分析する 提携すべき時、買収すべき時

近年、企業成長の一つの手段として、提携や買収が頻繁に行われてきた。しかし実は、それらは失敗に終わるものが多い。それは、この2つの戦略が異質であるがゆえに、提携と買収の長所・短所を十分比較することもなく、どちらを選択するかを簡単に決めてしまうからである。そこで本稿では、買収か提携かの意思決定に資する枠組みを提示する。それは、求めるシナジーと経営資源の状況を分析し、リスクと競争といった市場要因を知り、また合従連衡の能力を見極めることである。


ジェフリー H. ダイアー   ブリガム・ヤング大学マリオット校 教授

プラシャント・ケール   ミシガン大学ビジネススクール 助教授

ハーバー・シン   ペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

PDF記事:12ページ[約1,200KB]
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