2005年7月号 特集 戦略思考のプロフェッショナル 記事詳細

■ 特集 戦略思考のプロフェッショナル

不確実な時代の戦略思考 アナロジカル・シンキング

戦略を立案する際、我々は知らず知らずのうちに「アナロジー」(類推)を用いて考えている。大野耐一がカンバンやアンドンを編み出したのもインテルが低価格のプロセッサーに力を入れたのもサーキット・シティが中古車販売に参入したのもアナロジーから生まれた戦略が奏功したものである。しかし、往々にしてアナロジーの力は軽視されがちで、それゆえ誤った意思決定を下し、戦略をミスリードする。では、アナロジーを有効活用する方法とは何か。戦略家として必要なアナロジー活用法を紹介する。


ジョバンニ・ガベッティ   ハーバード・ビジネススクール 助教授

ジャン W. リブキン   ハーバード・ビジネススクール 准教授

PDF記事:14ページ[約1,839KB]
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