2005年10月号 特集 内部統制の時代「日本版SOX法」の衝撃 記事詳細

■ 特集 内部統制の時代「日本版SOX法」の衝撃

SOX法以後、大半の監査委員会が強化 財務リテラシーが不正会計を防ぐ

CEOの業務執行を監督する取締役会のなかで、とりわけ監査委員会はその責は重い。ところが、シカゴ大学経営大学院における会計学の泰斗、ローマン・L・ワイル教授は、現実の監査委員会の能力ではまったく心もとないと指摘する。内部統制に関して、アメリカの規制当局は事実上、監査委員会の財務会計能力に問題がある企業の内部統制には、不適正の監査意見を下すよう、外部監査人に求めている。SOX法コンプライアンスに取り組むうえで、監査委員会の財務会計能力の向上は必須である。


ローマン・L・ワイル   シカゴ大学経営大学院 教授

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