2005年11月号 特集 トリプルAのリーダーシップ論 記事詳細

■ 特集 トリプルAのリーダーシップ論

五年間の再生劇を振り返る P&G:有機的成長のリーダーシップ

一九九〇年代後半、P&Gはそのトップ一五のブランドの半数がシェアを落とし、「オーガニゼーション二〇〇五」という組織再編も奏功せず、世界屈指と呼ばれていたマーケティング力にも陰りが見え始めていた。このような状況を打破し、再びトップ・マーケターとして返り咲くためにP&G生え抜きのアラン・G・ラフリーが新CEOに任命された。彼は、外部から招聘されたCEOのように大ナタを振るうことはなく、消極的な企業文化を改革し、内生的成長を促すことで、漸進的に企業再生を成功させた。


アラン・G・ラフリー   プロクター・アンド・ギャンブル 会長兼社長兼CEO

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