2007年3月号 特集 リーダーシップを問い直す時 記事詳細

■ 特集 リーダーシップを問い直す時

昇進と共に諫言は減っていく 自問と自省のすすめ

入社まもない頃には、コーチングやメンタリングの機会にも恵まれるが、昇進の階段を上るにつれて、率直にアドバイスしてくれる人が少なくなる。自分の仕事ぶりを正しく認識できなくなり、成功の道から外れてしまうことも多い。このような落とし穴を避けるには、一歩下がってみずからを見つめ直し、虚心坦懐に自問自答し、内省してみることが不可欠である。筆者は、ビジョン、フィードバック、後継者の育成など、七つの分野においてみずからのリーダーシップ・スタイルを振り返ってみることを奨励する。その際、大切なのは、解答そのものを導き出すことよりも、自問するにふさわしい質問を考え、その答えを検討するプロセスである。


ロバート・S・キャプラン   ハーバード・ビジネススクール 上級講師

PDF記事:14ページ[約1,283KB]
定期購読者:無料(※)ログインする
※ 論文オンラインサービスご利用の方に限ります
この論文もおすすめします

定期購読のご案内

Special Topics PR
最新号のご案内
定期購読
論文オンラインサービス
  • facebook
  • Twitter
  • RSS
DHBR Access Ranking