2007年5月号 特集 クリエイティブ資本主義 記事詳細

■ 特集 クリエイティブ資本主義

働き詰めのビジネス・エリートを蝕む 「過剰労働」の危険な魅力

労働問題を専門とするNPOが、2004年から2006年にかけて、25歳から60歳までの高額給与所得者、男女1564人を対象にその労働実態を調査したところ、彼ら彼女らはみずからすすんで過剰労働にいそしんでいること、しかしさまざまな犠牲を強いられているという結果が示された。本人も満足しており、何ら問題ないように見えるが、優秀なクリエイティブ人材の海外流出、前途有為な女性を活用するインフラの未整備という現状を鑑みる限り、このまま過剰労働を放置しておくことはリスクでしかない。


シルビア・アン・ヒューレット   センター・フォー・ワークライフ・ポリシー 所長

キャロリン・バック・ルース   アーンスト・アンド・ヤング シニア・パートナー

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    エリック・フォン・ヒッペル マサチューセッツ工科大学 スローン・スクール・オブ・マネジメント 教授
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