2019年4月号 特集 シニア人材を競争力に変える 記事詳細

■ 特集 シニア人材を競争力に変える

心理学と経営学の知見を活かす シニアの「心の高齢化」をいかに防ぐか

世界第1位の長寿大国となった日本において、シニアの就業者数は増加の一途をたどっている。 その活用に取り組む企業は増加しているが、「雇用保障」や「福祉」の対象という位置付けが多いのが現状だ。 しかし、労働人口の減少などを背景に、これからは「企業の価値ある内部資源」として、シニア人材を活用し、競争優位につなげる必要性が高まっている。 本稿では、加齢に伴い人の内面は何がどう変わるのかを明らかにし、加齢のポジティブな側面を組織の強みにつなげられるかを考察する。 そのうえで、企業がシニア人材を組織の「活力」の源泉とすべく、いかに育成・活用すべきかについて考える。

竹内 規彦   早稲田大学大学院経営管理研究科 教授

PDF記事:12ページ[約2,094KB]
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