感情的知性を高めるEIシリーズ、日本語版創刊

『幸福学』『共感力』2タイトル同時リリース

米HBRから出版され、好評を博したEI(感情的知性)シリーズ。待望の日本語版、本日創刊。今話題の『幸福学』『共感力』の2タイトルを同時刊行する。


 ビジネス界においては、論理的に考え、戦略を立て、合理的に遂行すること、あるいは、マネジメントにあたってMBA知識を備えることが重視され、長らくの間、「感情」は軽視されてきました。

 これらはもちろん、今なお重要であることに変わりはありません。しかし、だからといって、人間の感情面をないがしろにしたままでは、物事は進まないのが現実です。

 組織内のコミュニケーションはもちろんのこと、顧客とのインタラクション、マーケティング、商品開発など、感情面を含めた人間そのものに対する理解は、いまやビジネスにおいて欠かせないものとなっています。

 人間力というと、生来のもの、俗人的なものだと思われがちですが、けっしてそうではありません。学んで身につけていくものだという認識も高まってきています。

 すでに欧米の著名なグローバル企業では、経営幹部やマネジャーに昇格するにあたり、EIやソフトスキルを培う研修が必須となっています。チームメンバーのモチベーションを高めるにも、交渉相手やパートナーと信頼関係を結ぶにも、EIが不可欠だからでしょう。

 本EIシリーズは、『ハーバード・ビジネス・レビュー』に寄稿された論文や記事をテーマ別にまとめており、すでに米国では8タイトル以上刊行されて人気を博しています。(米国の空港内書店などは専用ラックにまとまっており、見かけた方もいらっしゃるかもしれません。)

 日本語版は、まず今注目の『幸福学』(HAPPINESS)、『共感力』(EMPATHY)の2タイトルからスタートします。さらには、日本語版ならではの特典として、毎回、気鋭の識者の方々に序文を寄せていただきます。

『幸福学』では、日本における幸福学研究の第一人者、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の前野隆司氏による「幸せに働く時代がやってきた」。

『共感力』では、今メディアで引っ張りだこの脳科学者、中野信子氏による「なぜ共感力が必要とされるのか。

 以降、3か月に1テーマずつ、刊行します。詳しくは、EI特設サイトをご覧ください。

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