2008年1月号 HBR Articles 記事詳細

■ HBR Articles

レピュテーションを管理するフレームワーク いかに風評リスクをコントロールするか

グラクソ・スミスクラインは、エイズ治療薬の特許侵害で訴訟して、メルクは〈バイオックス〉の副作用を十分説明しなかったことで、BPは製油所の事故や原油漏れの原因を現場に押しつけたことで、マスコミやNGOから非難され、その評判を著しく貶めた。このように企業の評判を左右する風評リスクは、企業価値に大きなマイナス影響を及ぼすにもかかわらず、ほとんどの企業が無頓着であり、泥縄に対応している。実は、風評リスクは、他のリスクとは性質が異なるため、コンティンジェンシー・プランなどで管理できない。本稿では、風評リスクを日常的に管理するフレームワークを紹介する。


ロバート・G・エクレス   ハーバード・ビジネススクール 上級講師

スコット・C・ニューキスト   パーセプション・パートナーズ 共同創設者兼マネージング・ディレクター

ローランド・シャッツ   メディア・テナー・インスティテュート・フォー・メディア・アナリシス 創設者兼CEO

PDF記事:14ページ[約1,396KB]
定期購読者:無料(※)ログインする
※ 論文オンラインサービスご利用の方に限ります
この論文もおすすめします

定期購読のご案内

Special Topics PR
最新号のご案内
定期購読
論文オンラインサービス
  • facebook
  • Twitter
  • RSS
DHBR Access Ranking