2008年1月号 特集 「公器」の経営 記事詳細

■ 特集 「公器」の経営

「社会起業家の父」が語る 社会起業家の育て方

貧しい自営業者に資金を融資する「マイクロ・クレジット」。その先駆けとなったムハマド・ユヌスが、二〇〇六年にノーベル平和賞を受賞したことで、一躍、社会起業家という存在が注目を集めるようになった。ウィリアム・ドレイトンが一九八一年に創設したアショカは、ユヌスを含め、世界中で数多くの社会起業家を支援してきたことで知られる。創設以来六〇カ国以上で活動し、支援した社会起業家は約一五〇〇人にのぼる。社会起業家とは、社会の重要な問題を解決に導くために、新しいアイデアを考案し、不屈の精神でその実現に向かって進む存在だ。「それがビジネスであろうと、社会セクターであろうと、新奇なアイデアを発案し、それをアイデアだけに終わらせずに、実行し、結果を出すという点では同工異曲である」と「社会起業家の父」は語る。


ウィリアム・ドレイトン   アショカ 創設者兼CEO

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