2017年11月号 特集 「出る杭」を伸ばす組織 記事詳細

■ 特集 「出る杭」を伸ばす組織

[インタビュー]優秀な個をさらに伸ばす組織づくり 宇宙の謎は異才の集団で解き明かす

2007年に数物連携宇宙研究機構(IPMU)として発足した「カブリ数物連携宇宙研究機構」(Kavli IPMU)。天文学、物理学、数学という異なる分野の研究者が所属し、分野を超えて「宇宙への根源的な疑問」の解明を試みる国際的な研究機関である。設立から10年とまだ歴史は浅いが、約90人の研究者のうち、半分は海外からの優秀な研究者で構成されている。毎年十数人の枠に、約700人の研究者が応募してきており、世界各国から優秀な人材を集める世界水準の研究機関へと育っている。それらの人材が個々に研究に打ち込むだけではなく、いかに分野を超えて共同研究を行い、斬新な論文を生み出しているのか。機構長の村山斉氏に聞いた。


村山 斉   東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 機構長

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