2017年7月号 HBR翻訳論文 記事詳細

■ HBR翻訳論文

【2016年マッキンゼー賞】偏見を叩くだけでは効果は上がらない 差別の心理学:ダイバーシティ施策を成功させる方法

1990年代末から2000年代初頭の大手金融企業は性差別や人種差別による訴訟騒ぎが注目され、各企業はダイバーシティにいっそう配慮するようになり、さまざまな取り組みが進められた。しかし、その効果はいっこうに上がっていないようだ。その理由として、筆者たちは企業の施策がマネジャーのダイバーシティに対する考え方や行動を取り締まるものであり、それがかえって偏見を助長していると言う。心理学的・社会学的な観点からこれまでの取り組みの欠点を分析し、有効な施策を提示する。


フランク・ドビン   ハーバード大学 教授

アレクサンドラ・カレフ   テルアビブ大学 准教授

PDF記事:14ページ[約2,507KB]
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